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直島日記6   

2010年 09月 03日

待望の地中美術館へ。



勿論、写真は撮れないのでここからは音声のみでお楽しみください。





…って言っても私に音声のみで皆さんを満足させる程の知識も文章力もないので、ゆるーく感想を。

きっと皆さんのほうがよく知ってるよね。





まずこの地中美術館、表参道ヒルズなどを手掛ける安藤忠雄さんの建築なのです。

シンプルなのに、見入ってしまう設計。

打ちっぱなしのコンクリートのひんやりとした冷たさが心地よくて、シンプル好きにはたまらない空間でした。





最初に私達が向かったのは、クロード・モネの「睡蓮」がいくつか展示されている部屋。


巨大なキャンバスに描かれる睡蓮は圧巻!
遠くから見ても近くから見ても楽しめる作品でした。
生の作品は、素材や絵の凹凸を見ることができるから好きだなぁ。





お次はジェームズ・タレルの部屋。

光そのものをアートにしたタレルの作品は、この日みたいに晴天の日にはもってこい!
空を切り取って作品にしちゃうんだから、すごいですよね。


三人でぽっかり空いた空を見上げ、終始考え事…。




光の中に入って自分で体感できる作品も、中々楽しかったです。

何回行っても感動するんだろうな〜。






最後は、ウォルター・デ・マリア。


実はひっそりと一番楽しみにしていた作品。

前に来た時に、一番感動した作品だったんです。



白くて広〜い空間の真ん中に、大きな球体。
そして壁面には木製の金色のオブジェ。


不思議な空間なのです。

そしてなぜか、居心地が良い。



ほーりーさんが係りの人から入手した情報によると、あのバカデカイ(言葉が汚くて失敬)球体の石は、インドで発掘され、ドイツで削られて、そしてここ直島まで運ばれてきたらしい。(うろ覚えだから、間違ってたらごめんなさい!)


そんなワールドワイドな作品だったとは。



あの大きい球体を見る目も少し変わっちゃいますね。








2回目だから、1回目とは違った発見があってなんかイイ。


人の記憶は曖昧で、覚えてるようで案外忘れてたりもする。

だからこそ、新しい発見があったり、初めて見るような感動があったり。


記憶の再構築というかそういう作業は奥が深いから好き。

by rina-tanaka | 2010-09-03 12:41

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